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法律は、世の中の変化に応じて改正されることが多々あります。およそ10年ほど前に改正された動物愛護法もその一つです。今回は、その動物愛護法に関するまとめを述べておきます。改正される以前にも動物愛護法は存在していましたが、動物に対する扱いは全く違っていました。まず、動物虐待に関する位置づけがありませんでした。ですから、ペットを殺しても器物損壊以外の罪には問われませんでした。新しい動物愛護法では、動物も命あるものとして慈しんでいくことが盛り込まれています。動物虐待や殺害に対する罪についても明確に示されるようになりました。その他、ペットの販売に関する規定や展示に関する制限も決定されました。改正前に比べると大きな進歩と言えます。しかしながら、欧米諸国の愛護法に比べると、まだ立ち遅れが目立ちます。今後も有識者の意見を基に、動物愛護法をより良い内容に変えていく必要がありそうです。私たち庶民も目を向けるべき法律の一つです。